廃アルミから水素エネルギー開発|アルハイテック株式会社

新着情報

お知らせ

2024.11.11

千葉県船橋市議会議員と木更津市議会議員の皆様が来社されました

 2024年11月8日
千葉県船橋市議会議員と木更津市議会議員の5名の皆様がアルミ水素の視察のため当社を訪問されました。
水素製造装置と本社の各装置をご見学いただき、その後、社長の水木より当社技術についてのご説明と意見交換が行われました。

本社の各装置をご見学される様子

当社技術の説明および意見交換の様子

2024.10.31

北國銀行産業振興財団様より弊社に助成をいただくことが決定し、目録をいただきました

 2024年10月31日
弊社は、一般財団法人 北國銀行産業振興財団様の石川県・富山県・福井県産業の開発並びに振興のための令和6年度助成に応募し、この度助成をいただくことに決定しました。
この助成を受け、廃アルミを活用した可搬型水素製造装置「エ小僧」を使いやすく小型化し、さらに災害発生時対応機能を備えたものへと改良いたします。そして、災害時の非常用電源として改良した装置の普及PRを進めてまいります。

北國銀行産業振興財団 杖村理事長(北國銀行頭取)より社長水木へ目録を頂戴しました
(アルハイテック本社にて)

▷一般社団法人 北國銀行産業振興財団の令和6年度助成先決定等に関するプレスリリースはこちらにてご覧ください。

2024.10.28

南砺市ボランティア連絡協議会の皆様が視察研修で来社されました

 2024年10月27日
南砺市ボランティア連絡協議会の皆様が視察研修のため当社を訪問されました。
廃アルミから資源とエネルギーを回収するシステムについてご説明し、また定置型水素製造装置や本社の各装置をご見学いただきました。

2024.08.26

富山県新川地区の高校の先生方が企業視察に来社されました

2024年8月22日
富山県新川地区より高校の化学の先生方が視察にいらっしゃいました。社長水木から廃アルミを使って資源やエネルギーを回収するシステムを基盤とした弊社理念と技術について説明いたしました。
また、アルミ付き廃棄物からアルミだけを回収する装置や、アルミから水素を発生させる実演をご覧いただきました。

2024.07.26

東京都青梅市市議会環境建設委員会の皆様が視察にいらっしゃいました

2024年7月24日
東京都青梅市市議会環境建設委員会の皆様が当社技術であるアルミ水素の視察にいらっしゃいました。
社長の水木より当社技術のご説明し、実際に廃アルミを使って水素を発生させる実験をご覧いただきました。

その後各装置をご見学いただきました。

当社技術について説明の様子

水素を発生させて水素燃料電池自動車のミニカーを走らせる実験を行っている様子

2023.07.28

岸田文雄内閣総理大臣、初の経済ミッションに同行いたしました

2023年7月17日
このたび弊社 代表取締役社長 水木伸明は、岸田文雄内閣総理大臣のアラブ首長国連邦(UAE)訪問に企業団の一員として同行いたしました。現地では、宮殿にて大統領と面会、日UAE・ビジネスフォーラム、岸田首相が主催する懇談会、ネットワーキングセッションに参加するなど致しました。今回のUAE訪問で「アルミ水素」の優位性をアピールし、大変興味を持っていただくことが出来ました。
今後もカーボンニュートラル社会に貢献するため、国内外での「アルミ水素」の事業化を目指してまいります。

詳細はプレスリリースにてご覧ください。

2023.05.29

アラブ首長国連邦(UAE)産業・先端技術省(MoIAT)「第2回Make it in the Emirates Forum」に 招聘されることとなりました

2023.05.24

温泉パッケージ完成式典を行いました

2023.05.24

温泉パッケージ完成式典を行います

2023年5月24日
モン・ラックタカオカ(旧とやま・ふくおか家族旅行村)にて当社と北陸ミサワホーム株式会社が主催する温泉パッケージ完成式典を行います。本式典は2022年度NEDOスタートアップ支援事業にて研究・開発致しました温泉パッケージ披露となります。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

リリースのPDFはこちらにてご覧ください。

2023.03.27

経済産業省「第7回成長志向型の資源自立経済デザイン研究会」において当社が紹介されました

2023年3月27日
 経済産業省「第7回成長志向型の資源自立経済デザイン研究会」において「サーキュラーエコノミースタートアップ事例集」の有望な事例として当社が紹介されました。この会議では、気候変動を一因とする異常気象の発生や海洋プラスチックごみ問題を受け、様々な方面からの環境配慮要請の高まりがあるとしています。このような状況により「リニアエコノミーからサーキュラエコノミーへの非連続的なトランジション」を議題にあげ、その取り組みの方向性をまとめた事例集として発表された資料の一部です。
  当社の企業理念である「廃アルミを含む資源を利活用して、脱炭素を目指した持続可能な水素エネルギー社会への貢献」を体現するべく事業拡大に努めて参ります。
 経済産業省「第7回成長志向型の資源自立経済デザイン研究会」開催資料につきましてはこちら、「サーキュラーエコノミースタートアップ事例集」につきましてはこちらにてご覧ください。

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