2024.10.31
2024年10月31日
弊社は、一般財団法人 北國銀行産業振興財団様の石川県・富山県・福井県産業の開発並びに振興のための令和6年度助成に応募し、この度1000万円の助成をいただくことに決定しました。
この助成を受け、廃アルミを活用した可搬型水素製造装置「エ小僧」を使いやすく小型化し、さらに災害発生時対応機能を備えたものへと改良いたします。そして、災害時の非常用電源として改良した装置の普及PRを進めてまいります。
北國銀行産業振興財団 杖村理事長(北國銀行頭取)より弊社社長水木へ目録を頂戴しました
(アルハイテック本社にて)
2024.10.29
2024年10月29日
電気硝子工業会の会報誌「電気ガラス」71号の技術論文に、弊社社長水木の寄稿文『脱化石燃料下における新たな挑戦』~アルミ水素技術を用いた展開~ が掲載されました。
弊社が開発しましたアルミ水素の優位性、将来性について紹介しています。
※「電気ガラス」71号の表紙および目次はこちらにてご覧ください。
2024.10.28
2024年10月27日
南砺市ボランティア連絡協議会の皆様が視察研修のため当社を訪問されました。
廃アルミから資源とエネルギーを回収するシステムについてご説明し、また定置型水素製造装置や本社の各装置をご見学いただきました。
2024.10.10
2024年10月10日
Mission Innovation(※)が開催するクリーンエネルギーの拡大を目指す国際会議が東京で開かれ、弊社の水素製造技術について社長水木がプレゼンテーションいたしました。
化石燃料を使わずに、廃アルミから水素をつくる弊社の取り組みについて紹介いたしました。
※Mission Innovation(MI)は2015年パリで開催された国連気候変動枠組条約 第21回締約国際会議(COP21)にて立ち上がった国際イニシアティブでありグリーンな水素等に取り組む先進諸国によって組織されています。
▶メディアでも紹介して頂きました
▷北日本新聞
2024.10.01
2024年9月27日
射水市商工会工業部会の皆様が視察のため当社を訪問されました。
最初に、当社技術のアルミ水素について社長の水木よりご説明し、その後本社の装置を見学いただきました。
2024.09.25
2024年9月25日
11月14日開催予定の『Meet up Chubu』(共同研究や新事業展開に向けた連携パートナーを探索するためのオープンイノベーションプラットフォーム)イベントに、弊社社長が登壇いたします。
『Meet up Chubu』 水素関連スタートアップ特集 にて、弊社の取り組むアルミ水素製造技術について話をさせていただき、エネルギーを必要とし、かつ脱炭素を目指す業種全てとのつながりを希望いたします。
主催:中部経済産業局、中部経済連合会、名古屋市
▶『Meet up Chubu』水素関連スタートアップ特集のご案内は、こちらにてご覧ください。
2024.09.04
2024年9月
月刊誌「化学装置」発行:株式会社工業通信 2024.9月号に、弊社社長水木の寄稿文『脱炭素技術開発とその優位性』が掲載されました。
※月刊誌「化学装置」2024.9月号の表紙および目次は、こちらにてご覧ください。
2024.08.26
2024年8月22日
富山県新川地区より高校の化学の先生方が視察にいらっしゃいました。社長水木から廃アルミを使って資源やエネルギーを回収するシステムを基盤とした弊社理念と技術について説明いたしました。
また、アルミ付き廃棄物からアルミだけを回収する装置や、アルミから水素を発生させる実演をご覧いただきました。
2024.07.26
2024年7月26日
富山南高等学校の生徒さんが当社へ見学にいらっしゃいました。
実験で水素発生のしくみを紹介し、アルミで発生させた水素を使用して水素燃料電池自動車のミニカーを走らせました。
また、社長の水木より廃アルミの再生とグリーン水素について説明をいたしました。
2024.07.26
2024年7月24日
東京都青梅市市議会環境建設委員会の皆様が当社技術であるアルミ水素の視察にいらっしゃいました。
社長の水木より当社技術のご説明し、実際に廃アルミを使って水素を発生させる実験をご覧いただきました。
その後各装置をご見学いただきました。
当社技術について説明の様子
水素を発生させて水素燃料電池自動車のミニカーを走らせる実験を行っている様子
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