新着情報

 2025年4月8日
こども向けの書籍　シリーズ本『新・仕事の図鑑　４　環境とカーボンニュートラル』の巻で、社長水木へのインタビューが掲載されました。

 2025年4月7日
東京書籍発行の中学校教科書用『新編　新しい技術・家庭　技術分野　学習ノート　～未来を創るTechnology～』　に技術の見方・考え方の一例として、リサイクル・水素エネルギー・脱炭素への当社の取り組みが掲載されました。
廃アルミを原料として水素と副産物である水酸化アルミを製造する弊社の独自技術や、エネルギー変換の技術としてアルミ付き包装容器からパルプやアルミを分離し水素エネルギーを生み出す一連のリサイクルシステムについて紹介いただきました。
また、技術開発の経緯や、現実の課題に向き合って挑戦を続けることの大切さなど、社長の水木から次世代を担う中学生の皆さんへのメッセージも掲載されました。
これからもアルミ水素エネルギーの未来に向けて努めてまいりたいと思います。

 2025年3月10日
富山県立氷見高等学校の生徒さんが弊社へ見学に来られました。
廃アルミをリサイクルして水素を回収する当社取り組みや、アルミ水素の将来性について紹介いたしました。
この春進級される生徒さんに、皆さんは新たなテクノロジーの時代で大活躍できる年代ですよとエールを送らせていただきました。

 2024年10月6日
第29回富山県中学校文化祭が砺波市で開催され、科学部門では県内4つの中学校科学部の生徒さんによる研究発表に続いて、弊社社長の水木が講演いたしました。
『廃アルミのリサイクルと水素社会の実現』と題した講演では、社会における廃アルミリサイクルの意義や現在のリサイクルを行う上での課題、当社が進めるアルミ水素エネルギーなどの話をして、多くの中学生の皆さんに聞いていただきました。

 2024年9月26日
富山県立富山南高等学校の国際セミナーにて、弊社社長の水木が『世界へ向けてアルミ水素を発信！』～脱炭素への取り組み～ ～COP28の宣言採択を受けて～ と題し講演いたしました。
気候変動の問題は世界の国々が話し合って解決しなければならない国際問題であり、脱炭素に向けた弊社の技術について、また脱炭素技術の「アルミ水素」を海外の皆様に知っていただく取り組みについて紹介いたしました。

 2024年8月17日
高岡地区広域圏事務組合主催の「環境学習ツアー」が再生可能エネルギーへの関心を高める目的で開催され、小学生と保護者の皆様が当社へ見学にいらっしゃいました。
始めに、『地球のために私たちができること』と題して、地球温暖化の原因や資源についてと、弊社が進める新しいエネルギー（CO2を出さずに廃アルミからつくる水素エネルギー）について紹介いたしました。
次に、アルミ付き紙パックなどからアルミを取り出す装置の見学や、アルミから水素を発生させる実験、クイズなどで理解を深めていただきました。

 2024年7月26日
富山南高等学校の生徒さんが当社へ見学にいらっしゃいました。
実験で水素発生のしくみを紹介し、アルミで発生させた水素を使用して水素燃料電池自動車のミニカーを走らせました。
また、社長の水木より廃アルミの再生とグリーン水素について説明をいたしました。

2024年4月9日
富山県立砺波高等学校の1年生の授業の一環として行われた「課題解決の取組に学ぶ」で、当社代表取締役社長の水木が「脱炭素へ向けた『新たなビジネスモデル』への挑戦!!～COP28の宣言採択を受けて～」と題して講話を致しました。

講話の様子はこちらからご覧ください。

2023年2月18日
富山県立高岡南高等学校がSB Student Ambassador 全国大会（サステナブル・ブランド国際会議の一環）で弊社の技術を紹介し、「町の中の廃アルミで電気バスをを動かし高齢化社会に対応する持続可能な提案」で優秀賞を受賞されました。論文発表にあたり、富山県立高岡南高等学校から2年生4名の生徒さんが来社し、社長の水木の話を熱心に聞いておられました。高校生の皆さんのように、これからも事業活動に真摯に取り組んで参ります。
新聞記事の内容はこちらにてご覧ください。